夏の終わりと博士課程最初の半年間の終わり

みなさんこんにちは!

いよいよ10月も中盤に差し掛かり、夏も終わり、すっかりもう秋の天候になってきましたね。気温が下がり、日もだいぶ短くなり、ふと気がつくと真っ暗だったりします。真夏は10時過ぎても空が明るかったのになんて思ったりしています。僕にとっては、博士課程一年目の半分が終わり、一年目の後半にもう入ってしまいました。僕がやっているプロジェクトはどうも研究らしい研究にたどり着くまでに学ぶことがたくさんあります。これがなかなか進みが遅く、もどかしいところです。

そろそろ学部生たちも学期が始まって一ヶ月が立つところで、みんな忙しくなってきているようです。 Ents Crew(音響照明サークル)などで学部生の知り合いが増えましたが、みんな大変そうです。今年度は照明卓が新しくなりました、Avolites Pearl 2000 (with 2004 board) からETC ION + 2 x 20 faderwing にブランドから何からガラッと変わり既存のメンバーも学習中です。音響卓は相変わらずの Behringer X32 ですが、夏の修理から戻ってきたのでまたしばらく安心して使えそうです。次はプロジェクションに手をつける方針になりそうです。僕個人、なかなかプロジェクションはちゃんとやってこなかったのですが、いざやってみると楽しいことがわかりました。なるほどVJってこんな感じなのか?ってのがちょっと見えてきたかもしれないです。

さて、ちょっとさっき触れた肝心の研究ですが、現段階では新しいことを試せる状況にまだありません。どういうことかというと、既存の研究の一環で動かしたり開発を進める予定のシステムが上手く動かせていません。これをまずやって、前任者が得られたデータを再現する必要があるのですが、そこにまだたどり着けておらず若干焦っています。もうちょっと具体的にいうとこれは半分計算機科学の分野ならではの問題も絡んでいて、カーネルモジュールの移植を異なるカーネルバージョン(メジャーアップデート含む)越しにやらないといけないわけです。古いバージョンのままでは表に出せない上にどうせ後々必要な作業なので、プロジェクト担当者の切り替えのようなキリの良いタイミングでやっています。単に差分をとってコピーペーストするわけにはいかないので、コードの構造を把握して動作を理解しつつ移していくのですが、どうしてもバグは入り込んじゃいます。とりあえずの目標としては、今月か来月には色々まともに動いて欲しいな、という気持ちです。これじゃ気持ちよく帰省なんてできないので。

もちろん、慌て過ぎてもよくないので、それなりに緊張感を保ちつつ、休む時は休んで、研究を進める時はきちんと進めつつ頑張っていきます。日曜日の終わりに火を眺めたくなったので暖炉に火を入れてほうじ茶をすすりながら書いています。ちょうど良いタイミングでそろそろ消えそうになってきたので、もう一杯だけ飲んでから寝ることとします。

 

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